パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

CT検査だけ。診察はいつなの⁈

2018年4月17日(火)の日記より

今日はネガティブな感情があちらこちらで現れる出来事がたくさんありました。

9時に検査予約した病院へ行き、CT検査を受けました。
その後、診察もあると思い受付に行くと、なんと今日は検査だけでした。
さらに次の診察は5月2日の予約になっていると聞き、びっくり。
昨日、先生から診察予約日の話は全くなかったのに、予約になっている。
早くこの腹痛の原因を知りたいのに5月まで待つなんて。
しかもGW間の平日で時間もお昼前の予約。
また会社を1日休まないといけないのかと「え〜〜〜!!」ってかんじ(怒)
腹痛の対処、説明もなかったし、不信感が増幅。

午前半休をとって午後から出社。
昨日も休んでいたので仕事がたまっている(焦)
そこへ「こっちの原稿を先に急ぎでチェックして欲しい」と言われ、ちょっとムカ。
急ぎはわかるけど、どれも急ぎだから順番にこなさないとまずいでしょうと
内心思いつつ、休んでいた私の責任だと思い、集中してチェック。
イラっとしながらも、少し自己嫌悪。大した問題じゃないのに、気持ちは動くんです。

退社時刻に仕入れ先業者さんから電話。
いつもこの時間に電話があるなと思ったら、発注した商品が欠品との連絡。
「ああ、また欠品 !? そんな〜」と思いながらも、ここは冷静に対応。
発注課のスタッフは帰社したし、この件は明日に持ち越しなのかと
なんだかモヤモヤしたかんじ。

体調を気遣って同じ課の同僚が声をかけてくれました。
話すと少し体も楽になるような感覚。不思議です。
自分のことを理解してくれて、共有できるってありがたいなと思いました。

今日は寒いので家ではファンヒーターをつけ暖をとっていたら、ついに灯油切れ!!
灯油が切れる前に少し買って欲しいと旦那に頼んでいたのに…。
がっかり(怒)また責めている自分がいました。

お腹(おへそ)に張っているバンドエイドで肌がかぶれ、かゆみも広がり
気分もダウン。

悪いことって続くものなんですかね〜!?