パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

ますます弱気になる

2018年5月8日の日記から
 
昨夜12時過ぎに就寝したのですが、
腹痛と気分の悪さで2時半に目が覚めてしまい、その後不安感も伴い眠れなくなってしまいました。
 
病院は午前9時に予約しているので、
この状態はまずいと思えば思うほど眠れない感じの悪循環。
わかっているけど、どうにもならないまま、ほとんど眠れず6時半に起き上がりました。
 
今日、病院行けないかも…なんて弱気になってしまいました。
でも病院だけはなんとしても行かなくてはと気持ちを切り替えて準備をしました。
気持ちの切り替え方は、2時間半寝てるから大丈夫。
 
普段から3時間しか寝ない人もいるんだし。
 
ちょっとフラフラしていましたが、なんとか病院を受診できました。
今日の先生が患部を見たときは「かなりひどいな〜」と一言。
それを聞いた私は「こんなに痛いし、肉芽も大きいし...」と不安になるばかりでした。
 
看護師さんに洗浄について聞くとイソジンのような消毒液も入れているとのこと。
そうだったんだと、消毒効果がでることを祈るしかない。
 
昨夜、全然眠れなかったので、午後は少し眠ることにしました。
うとうとしながらでも2時間ぐらい眠れたので、疲労感は少し取れました。
眠ることは本当に大事だと思いました。
 
(続く)