パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

3週間ほど歩いていなかった結果…

2018年5月6日の日記から
 
今日はいい天気かなと思っていましたが、曇りがちな天気。
なんとなく気分も塞ぎがちになってしまい、「う〜」とモヤモヤ感が増大。
体もだるい。
まずい、まずいと思い、思い切ってお散歩へ行くことにしました。
 
農協まで行けたらいいな〜。
行けなくても、いいや。
行けなかったらUターンすればいいんだしと歩き始めました。
普通に歩ければ片道20分ぐらい。
途中、自分にこのまま行く?どうする?と問いかけながら。
(このとき、ちょっと広場恐怖症の症状が出ていました)
 
ところが草花の香り、緑の香りがとても心地よく、思ったより歩けたのだと思います。
買い物もでき、無事帰宅できたのですが、
やっぱりちょっと無理しちゃっていたのかもしれません。
 
足腰が痛く疲労を感じてしまいました。
この3週間近くほとんど歩かなかったり、寝たきりの日も多かったので筋力が落ちているかんじでした。
でも、めげずに歩かなきゃ、です。
 
(続く)