パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

手術を意識するとネガティブに陥る

2018年5月7日の日記から
 
今日の私はネガティブな気持ちで覆われてしまいました。
考えてはだめと思っても、考えてしまう恐怖。
トラウマに囚われてしまい、
またきっとあの時みたいになっちゃうよと負のループが続いています。
 
体調が良くなったかなと思っても、次の日はそうでもない…。
そんな日々の繰り返しで、病院へ行くと先生からは手術の話がちらほら。
体質的に薬がだめな私が、どう手術を乗り越えるの???と内心。
早く膿よ全部出てくれ!そんな思いで、悶々としながら、涙が出たり。
こんな複雑な気持ちで1日を過ごす方が体に良くないと思いながらも、
どうにもこうにもならない日。
 
 
病院の後、洋服の買い物へ行きました。
おへそに当たらないレギンスパンツやワンピースが欲しかったからです。
 
(続く)