パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

またまた抗生物質の副作用で動けなくなる

2018年5月4日の日記から

今日はとにかく静養しました。
新しい抗生物質の副作用がきつくて、
ほとんど動けなかったからです。
今度こそ、私でも飲める抗生物質でありますように
と思っていたのですが、だめでした。

 

それでも1日分は飲んだので、
自分ではよく頑張ったなと思っています。

 

でも本当は今日の夜分もできることなら飲みたかったと…。
ただ明日の通院にさしつかえそうなので無理することはやめました。

 

先が見えそうで見えない。
そんなかんじです。

 

布団で横になっているとき、体調が悪いのを紛らすために、
自分の状態をメートにメモ。


時間、何したか、体調は、感じ方、などなど。
体調の変化や気持ちを書いていたら、
なんとか薬の副作用を乗り越えられた感じでした。
その後はようやく落ち着いて1時間ぐらい寝れた。

(続く)