パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

GW中は急患センターでおへそを洗浄

2018年5月3日の日記から

昨晩、主人は仕事で帰りが深夜だったため、

病院での出来事を話せていませんでした。
朝遅く起床した夫は横になっている私のところへ来て「昨日どうだった」と聞きにきました。
心配そうでした。

 

今日はGWのため急患センターで治療の予約。
大きな病院だと毎回先生が違うのですが、今日も初めての先生。
さらに看護師さんのいない中、一人で洗浄をしてくださいました。

また昨日の今日ということもありやや緊張ぎみでしたが、
ちょっとした質問にも丁寧に答えてくださり、
いつも通り治療も済み、安心できました。
よかった〜。

 

次は明後日。


GW中もお世話になる病院。

自分一人の力では何もできないことを知りました。
助けられる日々です。

 

(続く)

 

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