パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

〜今日のひとこと編:私のパニック障害〜

おはようございます。


朝から冷たい雨が降っていますね。


冷え性がひどい私は、靴下の重ねばきをしっかりして出勤です!


今日は私のパニック障害について、少しお話ししたいと思います。

 

私のパニック障害の症状は主に動機から始まり、吐き気、腹痛、 下痢、めまい、手足にしびれが起きます。


今日はちょっとまずいかなと思ったら大体、 これらの症状が出てしまいます。


また、もともと体調が悪い日にも起きてしまいがいです。


特に胃腸が悪いと引き出されやすいと感じています。

 


そして、どんな症状にも効くのがデパスなんです。


デパスに救われたことは何度もあります。


即効性があるんですね。


苦して、苦しくてどうにもならないと思っても
デパスを飲んで1時間もすれば、なんとか回復できてしまう。
まったく不思議です。


デパスに感謝しながらも
頼り過ぎてしまっている自分に対し
自然ではないなぁと思い


断薬をしたいと
ずっと、ずっと思っているんです。


きっと同じような気持ちの方、多いのではないかな…。