パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

予約したのに待つこと1時間半。体調が悪いから辛い

2018年5月5日の日記から
 
今日も午前中はぐったりと横になっていました。
それでも目眩が軽減したので通院できそう、良かったと思いました。
 
通院予約時間の5分前に受付。
今日は一昨日より混んでいそう。
でも予約しているし早く済んだらいいのにな〜と思いつつ、
トイレに行きたくなってしまいました。
 
夫も付き添ってくれたので、もし呼ばれたらトイレに行っていると伝えてもらうことに。
トイレから戻ってくるとさっき名前を呼ばれたとか…。
今日は随分早いな〜と思って受付に確認。
すると「まだ呼ばれていません」と言われ、「え?!?なんで????」
二人でおかしいなと言いながら、待つこと1時間が経過。
全然呼ばれる雰囲気がありませんでした。
主人もちょっとイライラし始めている感じ。
「後回しにされたんじゃあないか」と言います。
「そうなの!?まじで。忘れられていたらもっと困る」と私。
3時まで待って呼ばれなかったら、もう一度確認しようと思ったところで名前が呼ばれ、「ふ〜」とため息。
予約なのに1時間半も待つなんて(涙)。あるあるかな…。
 
そして治療をしていただいたのですが、
今までの先生とやり方が違う!!!痛いっ!!!
治療中、おへそに注射器を挿しながら携帯電話に出てる〜!!と心の中で悲鳴が出ていました。
 
この先生大丈夫なの??と思ったのですが、
携帯電話で話している内容からすると患者さんが多くてな
かなか回らなく相当忙しい様子がわかりました。
 
確かに今日は待っている急患が多そうでした。
看護師もそばにいないし、一人で何人も診るのは大変だよ。
でもこれじゃ治療や診察に不備が出るんじゃないかなと勝手に想像してしまいました。
しばらく痛くて痛くて、私もその一人になってしまったのかなと思ってしまったのでした。
 
(続く)