パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

午後から激痛になった

2018年4月20日からの日記より

午後になると熱が出てきました。
腹痛も激痛になってしまったので、近くの病院へ行きました。
不安になってしまった私は、診察できないかもと思ってしまう

よくあるパターンです。


診察始まるまでが一番緊張。

あれこれ考えて不安になってしまうのです。
そこで病気以外の体調不良に陥るのです。

病院での診断は臍炎でした。
ここの先生はとてもやさしく、親切でちゃんと目を見て話してくれて、

しかもイケメンでした。
こんな素敵な先生っているんだと興奮したら、

緊張もとれて、今までの症状も説明できました。
抗生物質と痛み止めを処方してくれましたので、

頑張って飲もうと思いました。

薬局のスタッフ、薬剤師さん、みなさんの笑顔が素敵で気持ちがほっこり。
最近行っている薬局の中で一番素敵だなぁと思いました。
やさしさ、気遣い、丁寧な説明、

日頃の姿がすべて現れるとはこういうものだなと感じました。
やっぱり笑顔っていいですね。

 

(続く)