パニック障害 アラフイフ主婦の挑戦!

48歳で尿膜管遺残による尿膜管膿瘍を発症。パニック障害を抱えて30年以上。みんなが簡単にできることができなくて、苦悩する日々。フリーランスで働くつもりだったのに勇気が出なくて今や専業主婦...。そんなお籠り生活もそろそろ限界になってきたのです。

泌尿器科から形成外科に変更

2018年4月25日の日記より

今日は外来再診日でした。
検査結果を聞いて安心する部分と、今後(治療)について考えると不安になりました。
また初診では泌尿器科を受診だったけど、今日、形成外科を紹介されました。

そして、初めてお臍の洗浄してもらいました。

形成外科の先生はともて若い先生で、しかも義妹に似ていてちょっとびっくり。
親近感を持ちました。
病状についても丁寧に説明してくださり、安心できました。
明日、明後日と治療で通院予定。早く良くなったら、すごく嬉しい。

 

昨日から食欲がなくなってしまいほとんど食べれなくなってしまったのですが、
今日の夕食時はお腹が減り食べられるようになりました。
お腹が空いて、食べれるって幸せ!
栄養も不足していると思うので、これからはバランスを考えて食べなくちゃ。

だんだんと体が自由にならないことが、精神的に辛くなってきた。
他の体の部位が鈍ってきている。
だるくて、足が冷えて、イライラして、腰痛に加えたまに頭痛もある...。
これはまずい...。
来週いっぱい会社は休むことになったし、

この期間に自分なりにリラックスして楽しめる計画を立てよう。

明日からそうしよう。


(続く)